初心忘れずに・・・報告会&学習会

2008.07.06

 6日午前、定例会の報告、そして後期高齢者医療制度の学習会を開催した。本来ならば、6日の午後に、ゆったりと行う予定であったが、「施設予約から2週間以内に料金納入」という決まりを失念し、利用料を支払いに行ったときには、既に予約がキャンセルになっていた。それからの慌しさ。急いで会場を探し、午前中ならば空いているという会場を押さえ、はがきで変更通知をだし、ようやく当日を迎えた。来てくれるだろうかという不安な面持ちでいたが、次々来てくださり、ほっと胸をなでおろす。

 それでも、午後から来る方がいるかもしれないと思い、再び会場へ。案の定、お出でになった方がいた。

 二度とこんな愚かなことはしまいと思ったが、一報もなくキャンセルになってしまうシステムという代物に、係りの方がいたころの懐かしさを思い出してしまった。「明日までに料金お支払いください」と、電話が来ていた頃の懐かしさとでも言いましょうか・・・。

 とにかく、無事定例の報告会と学習を終えることができた。「議員になってから毎回必ず報告会を開催してきてくれたが、これからも続けてください」という言葉に励まされる。

 さて、定例会の質問や議案についてはいつもより駆け足ですませ、後期高齢者医療制度について皆さんと語り合った。既に75歳を越えた方やこれからの方も含めて、大田区の後期高齢者の説明パンフレットを配布して話を進めたが、とても1時間くらいで終える内容ではなかった。

そこで、早い時期に後必ず期高齢者の学習会を開催することをお約束して会を終えた。

「後期高齢者支援」と、国民健康保険の納付通知には記してあるが、この点についてやはり質問が出された。

「若い世代にこれ以上負担してもらうのではなく、高齢者にもそれ相応の負担していただきますという話を聞いていたが、実際には皆に0.27%高齢者支援をしてくださいということではないか」と。

「国民皆保険はどうあるべきか」この根本から議論しなおさい限り、医療制度はどうあるべきか見えてこないのではないのだろうか。

                                      

  

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「大田区におまかせください」・・・大田区加工技術展示商談会から

2008.07.04

 1日、大田区産業プラザ(PiO)で「大田区加工技術展示商談会」が開催された。大田区の優れた加工技術を全国にアピールする大規模商談会としては今回が初めてとあって、数百社の企業が参加するという。プレゼンテーション企業の中には、自転車で何気に回っていた地域の中小企業の方などがいて、すばらしい技術に感動して時間が過ぎていった。
 

さて、キャッチフレーズは「大田区におまかせください.  Yes ,  We  can  do!]

 どこかで聞いたような気が・・・と思いつつ、「加工・製造先をお探しの皆様へ 大田区が最適な外注先をあっせんします」と、厳しい時代を何としてでも乗り切りたいという意欲を感じた。

 今年度、私は「生活産業委員会」に所属。区民生活部や清掃部、そして産業経済部等の分野の調査事項や陳情を審議するので、まず現場を知らなくてはと思う。

 東京でのガソリン価格がこの夏にも一リットル200円に値上げと言われているが、既に九州の島々では200円を超えた言う。物価も、原材料も値上げしているが、下請けにその値上げ分を上乗せした価格で注文がくればいいが、現場の声を聞けば実に厳しく、やりくりを余儀なくされているという。

 大田区のものづくりに学びたいと全国から様々の分野の方々が視察に訪れている。この灯火をともし続ける町でありたい。

 

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