第2回臨時議会を終えて

2010.05.26

 2010年度の議会の役職等を決める臨時議会が終了しました。今回、高瀬議長・渡部副議長と、私と同期の3期生が就任しました。緊張していた12年前を思い出し、こんなにも早く月日が流れたのだなと、しみじみと思いました。

 私は、昨年同様、子ども文教委員会と防災の特別委員会に所属することになりました。

 さて、臨時議会で可決された議案に、ごみ収集の小型プレス車購入があり、私は賛成いたしました。ちなみに、今回の入札価格は3台で2100万円です。

 付託された総務財政委員会を少しの時間傍聴しました。入札関係は総務財政委員会ですが、清掃事業を担当する所管の部課長を同席させていただき議論をしたほうがもっとわかりやすいと感じました。

 区収集のごみの場合、一つには生ごみが多く含まれているために生ごみの水分が車両のごみを積み込む「かそう部分」の腐食を進めていきます。時には底に穴があくこともあるそうです。また、不燃ごみ収集においても、硬い金属類によって傷められています。ごみ収集ではエンジンをかけっぱなしにするため、6年でおよそ10万キロから11万キロの走行距離であっても、だいたい30万キロ走行に匹敵するそうです。

  こうして小型で約6年、大型で約7年使用したのちに、入札などによる売却をしています。区で使われた収集車を、ペットボトルやダンボールなどの比較的に軽くて、水分を含まない資源を収集する車両として使用するリサイクル業者が入札に参加して購入しています。ごみ質が違うので、中古の車両を購入して使っているのです。ごみ収集者は様々の改良が施されているために新車は高いのです。 

 また、「6年で新規購入」ではなくそれ以上使えないか、16年度に購入した1台を残して試しているようですが、全て税金で賄うのでそうした取り組みは大切なことだと思います。いずれにしても都市の衛生を支える清掃事業の苦労は大変です。

 臨時議会が終了すると、もう6月4日からは第2回定例区議会ですので、お時間のある方は傍聴においで下さい。

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