東糀谷6丁目工場アパート内覧会

2012.04.05

4日、東糀谷6丁目工場アパートの内覧会が行われた。

施設の外観。とてもおしゃれ。

左右に見えるのは駐車場。工場アパートの敷地内を通って奥に行けば特別養護老人ホームが隣接している。


玄関から中へ入るためにはカードが必要。マンションのような雰囲気が漂う。


4階ユニットの扉には透明ガラスの丸窓がある。この窓から作業の様子が子どもたちも見学できるように設計されている。


2階ユニット。天井が非常に高く設計されていた。複数ユニットを借りる場合は、壁を撤去することも可能という。


屋上のソーラーパネル。共用部分の電力をまかなうと説明。

6月のオープンを前に工場アパートの第5次募集を行うという。家賃補助があるとはいえこの経済下では決して安い賃貸料ではない。議案には反対しても全てのユニットが埋まって欲しいが、果たして埋まるのだろうか。また、工場アパートへの集積が、区内中小企業への発注に必ずつながるのだろうか。
物を買うことよりも、精神的に穏やかな生活できればいいと考える若者が増えているという。そうした世代に意味合いを持つ製品という発想が求められる時代ではないのだろうか。その上、貧富の差が拡大する日本において、製品の持つ質も二極化している。とにかく仕事がないという声が聞こえてくる。
そこに消費税が導入されたとき、果たして中小企業はどうなるのだろう。工場アパートは20年という賃貸契約でスタートする。長い時間である。

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