10月21日から京急 全線高架化へ 

2012.07.26

京急本線・空港線が10月21日に全線高架化になると7月17日発表されました。これによって第一京浜も含め28本の踏切も無くなります。

事業延長約6キロ、2000年から2014年までの事業期間中に要する事業費は1892億円。道路ネットワークとは何かと考えさせられてきた事業です。朝の忙しい時間、踏切が下りていたために交通渋滞による不便を強いられてきた区民にとっては、一安心です。しかし、まだまだ課題はあります。人々が暮らし続けるためのまちをどう形成することが一番いいのか、本当に考えさせられることが多々ありました。それは今後の課題でもあります。

さて、踏切が徐々に解消されてきているのでもう少しスムーズな移動ができるかと思いきや、どうやら踏切がないために混雑が緩和されるとばかりに環八への交通量が増えているようにも感じました。

戦後、未来を考えてまちづくりにあたってきた行政と、その場その場を凌いできた行政では、まちの形成に大きな違いが生み出されました。

今後、人口の減少や右肩上がりの経済が期待できない社会で、改めて農業などこの日本の風土を生かした政策の復活などが望まれます。だからこそ、これからの日本、地域の形成には、少しゆっくりと立ち止まる時間が必要ではないでしょうか。

特に、大きな面でのまちづくりを進めるときには、大いにゆとりを持って考え、ことを進めていきたいものです。

 

 

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