子宮頸がんワクチン接種 「ワクチン分科会副反応検討部会」へ抗議声明文

2013.05.17

私は今年度の予算は勿論のこと、昨年度の予算でも子宮頸がんワクチン接種は危険だと指摘し、反対してきました。3月議会予算員会で子宮頸がんワクチン接種の副作用について指摘しましたが、副作用によって少女の健康が奪われ人生を変えられてしまったことを重く受けとめなければなりません。

しかし治験の少ないワクチンの安易な法定接種に踏み込んだ政務は、その重大さを認識していません。杉並区在住の少女が重篤な副作用にさいなまれてることを受け、超党派で子宮頸がんワクチン被害者連絡会を立ち上げています。

5月16日開催された「ワクチン分科会副反応検討部会」について、抗議声明分を送ることとしました。
検討部会の委員の何名かが製薬会社からお金を受け取っているのです。このようなことで本当に検討会が機能するのでしょうか。

下記の抗議義文を是非拡散させてください。

2013年5月16日木曜日
子宮頸がんワクチン被害者連絡会代表 松藤美香
抗議声明文 ワクチン分科会副反応検討部会の結論ー接種継続ーに抗議する! 私たちの娘を人体実験の道具とすることは絶対に許さない
本日、「平成25年度第1回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、平成25年度第1回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)」の会が厚生労働省で開催された。私たち連絡会は、この会議に合わせて、会に寄せられた子宮頸がんワクチン被害症例24件を提出した。

 ところが、「子宮頸がんワクチンの予防接種法に基づく接種を一時中止し、副反応の状況を確認すべきか」との審議項目にあたり、委員たちは症例のすべてを仔細に検証することなく、<発症の時期が(通常経過観察が必要とされる)28日を超えているものがある>、<(想定外の)多様な症例がある>などと一部を捉えて発言、仔細に検証することもなく、私たちのデータのすべてに疑いの声を寄せた。
薗部友良(育良クリニック小児科顧問)氏は、「(副反応症例が)
集中的、多発的でないのならば、中止はありえない」との発言をした。座長に「全員が発言を」と促されたにもかかわらず、意見を表明しない委員もいた。結局、桃井眞理子座長(国際医療福祉大学副学長)は、「中止するにも、再開するにも、(そうすることの)論拠が必要」、「医学的データを収集してからでないと(中止の)判断が出来ない」と言い、継続を結論とした。
しかし、このワクチンの予防効果は極めて限定的であり、
子宮頸がん予防のためには検診で十分であることはすでに医学的に証明されており、中止しても特段の弊害はない。にもかかわらず接種を継続するということは、今後も被害の発生を容認するという宣言となる。つまり、薗部委員の上記発言、ワクチン接種の費用が、製薬会社の臨床試験でなく日本の国家予算で行われていることを合わせ考えると、私たちの娘を人体実験の道具にするとの宣言に等しい。
当会は、本日の結論に強く抗議すると共に、重ねて、
子宮頸がんワクチンの接種中止をここに求める。
以上
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