アジアヘッドクオーター特区へ海外企業の第一号誘致と・・・

2013.08.02

7月26日、東京都は「アジアヘッドクォーター特区」に、「ベルギー・太陽光発電システム設計・施工大手企業・イカロスソーラー社」を第1号として決定したと発表。

ベルギーのイカロスソーラーと、大阪府池田市の太陽光発電システムの施工販売を手掛けるライジングコーポレーションが特区に合弁会社を設立するという。

新たに設立する合弁会社は、住宅向けや産業向けのシステムを研究開発し、自治体などには10~20%低価格で販売するという。太陽光発電は日本の得意分野のはずだが、通常より10%~20%低価格で販売では、国内企業への影響も大きい。その下請けはどうなるのだろうか。

円安で物価上昇が相次ぎ家計が厳しい日本で、特区に認定に誘致される500社の海外企業には様々な優遇制度が設けられる。
大田区羽田空港跡地も範疇にはいるが、果たして大田区の中小企業には受発注など恩恵がどこまであるのだろうか。

更にTPPが始まれば日本にはかつてない厳しさが待ち受けている。

 

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