2008年第一回定例区議会を終えて

2008.04.11

 皆さんお元気ですか。早いものでもう4月。そして、長らくお待たせいたしました野呂恵子の活動や日々の思いを届けるブログをようやくリニューアルいたしました。議会活動、まちや地域の様子、そして、日記「風便り」などを更新してまいります。どうぞ、ご意見、ご要望をよろしくお願いいたします。

 さて、2008年度第一回定例区議会が3月25日終了いたしました。これから順次その内容をお知らせしていきます。その前に、「とあるブログで議会最終日のことが報じられて、貴方の名前が出ているよ」とご指摘がありましたので、今日はそのことについての最終日の一こまをお知らせします。

 今からおよそ8年前?の議会で「監査委員」2名の同意について区長から提案がありました。それはこれまでの慣例とも言える「与党から2名」ではなく、「与党一名、野党一名」という選出でした。そのため議会運営委員会で「野党の一名だけは無記名投票と決めた」と報告があり、私は大変驚きました。「同じ議会で2名の監査委員を決めるのに、採決が別々とは?学級会でもそういうことはない」というのが元教師の私の率直な感想でした。そこで私は異議を唱え、2名の採決に加わらず退席しました。「どちらも同じ採決方法をとるべきであり、無記名はおかしい」と。その結果、同意は「24対24」の可否同数になり、ついに議会は深夜に及び、次の日に持ち越したのです。結局、議長の一票で同意を得て、その野党の方は監査委員に就任しました。

 さて、今回、区長から教育長人事が出されましたが、議会開会直前に事務局から聞いた報告は「無記名投票」でした。私は、8年前の記憶がよみがえり「何故、無記名なの」と、再び疑問が出て、議場で「動議」をかけたのです。「無記名ではなく、起立採決を求めます」と。残念ながら賛成は私を含め10票でしたが、議員の表決権は重いものであると今も考えています。

 おりしも、国会では「日銀総裁」をめぐる採決が、都議会では「新銀行東京への追加出資」の採決が、いずれも記名投票で行われました。いずれにしても個々の議員の責任において態度表明しているのです。

 これからも淡々と。3月25日のひとこまでした。       野呂 恵子

 

 

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