羽田空港新飛行経路 騒音など課題あり! 

2016.01.15

戦後、羽田空港沖合展開が行われましたが、それは区民の願いをくみ取った大田区議会が決議を上げ国に要望したものであり、「騒音問題を解消したい」という願いのもと取り組まれてきました。

昭和58年羽田空港沖合展開の環境影響評価において、公聴会も開催されましたが、京浜島の工場地帯の上空およそ50メートルで騒音をあげる航路により、その真下に位置する京浜島の方々は、大変厳しい環境に置かれたのです。
その中で国は、新C滑走路供用開始後は、新A滑走路から北側への離発着はしないことを約束してきました。

ところが訪日客の増加のために内陸部を飛行する新経路が発表されました。その内容は安易に容認できるものではありません。
京浜島はもちろん、大田区内陸部も影響を受けます。
大田区議会には陳情も提出されました。
「子どもたちの学び育つ環境を大切にしたい」という区民の願いを真摯に受け止めるべきであり、新たな飛行経路は大いに問題があります。

写真は京浜島の設置された誘導灯と隣接する工場
この上空を飛ぶ
20151202_114520 1

| 議会・活動報告 |