4月29日 「終焉に向かう原子力」現地報告会と講演会 

2011.04.27

 福島原発の事故後、緊張の日々が続きます。

さて、「終焉に向かう原子力」第11回講演が4月29日午後1時から明治大学において開催されます。チェルノブイリ原発事故25周年、そして「東海地震の前に浜岡原発を停止させよう」と活動されてきた現地の報告、そして講演会です。

 特に、福島原発事故後、京都大学原子炉実験所の小出先生が東京で講演されるのは初めてです。今、私たちは何よりも子どもたちの未来に向け脱原発としっかりと向き合い、変えていくときです。

 

 

 

              「終焉に向かう原子力」第11回
   −チェルノブイリ原発事故25周年/東海地震の前に浜岡原発を停止させよう−

 
  【日 時】2011年4月29日(金) 13:00〜17:00(開場12:30)
  【場 所】明治大学アカデミーコモン内 3階アカデミーホール
       JR お茶ノ水駅 徒歩5分、地下鉄新御茶ノ水駅・神保町駅 徒歩5分)
  【内 容】
   1)浜岡原発現地報告 (13:00〜)
       ►伊藤実氏 (「浜岡原発を考える会」代表)
       ►生方卓氏 (明治大学教員)
       ►内藤新吾氏 (日本福音ルーテル掛川・菊川教会牧師)
   2)講演 (14:20〜)
       ►小出裕章氏 (京都大学原子炉実験所)
         「悲惨を極める原子力発電所事故」
       ►広瀬隆氏 (作家、ジャーナリスト)
         「原子炉時限爆弾——年々迫る東海大地震と、浜岡原発の危機」

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被災地の子どもたちへ絵本を届ける「絵本プロジェクト」

2011.04.02

 東北関東大地震から3週間が過ぎ、被災地の方々は厳しい中で、懸命に生きております。特に、津波を目の当たりにした子どもたちの心の痛手は想像を絶するものがあります。知人から子どもたちと寄り添う「絵本プロジェクト」を広めてほしいと届いきましたので、みなさま、ご協力よろしくお願いいたします。

これは、被災地の子どもたちを心配する声が世界から届いたことをうけて、岩手県の児童図書編集者の末盛千枝子さんが立ち上げた「3.11絵本プロジェクトいわて」です。

「幼児の親たちは、子供との遊びまで時間がまわらない状態で、絵本があれば現地のボランティアが読んで聞かせたり出来るので、有効のようです。」とありました。被災者の方々の心情と衛生面から、ボロボロな状態の本は避ける配慮をお願いしているとのことです。もし、子どもさんが大きくなって使っていない絵本などがございましたらよろしくお願いいたします。

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大田区では東北関東大震災義援金を受け付けています

2011.03.19

 今回第6次補正予算が提出されましたが、地震の影響で、物資が大田区にも届かないために、施設の工事等が年度内に終えられません。そこでそれらについては年度をまたぐ繰越明許費として、全会派一致で採択されました。

 今、大田区内にも被災地から知人や親せきを頼って避難してこられた方々がおられますが、想像を絶する窮地のなかで、身ひとつでみなさん避難されています。これから継続した支援が必要です。先遣隊が、東松島市に大田区の支援物資を届けた、紙おむつ、簡易トイレ、ガスコンロ、ござなどは東松島市から要望のあった物資ですが、長期化している避難所生活では、まだまだこれから支援が必要です。昨日、区立中学校で卒業式が行われ、体育館の寒さを感じながら、「地震被災では、体育館など避難所で、どんなに寒く厳しいいことか。」と、参加した方々も話していました。復興を必ず成し遂げるため、それぞれのできる支援を続けていきましょう。

 多くの区民から大田区の震災義捐金受付についてお問い合わせがございましたのでお知らせします。大田区ホームページに掲載されています。

  • 平日の午前8時30分から午後5時まで受付です。
  • 大田区役所本庁舎1階受付カウンター【義援金BOXを設置】
  • 地域振興課(大田区役所本庁舎 6階22番窓口)【領収書が必要な方、高額寄付の方】
  • 各特別出張所

注意:義援金は、窓口に直接お持ちください
尚、23区では、10億円を支援することも23区区長会で決定したそうです。

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弁護士と語る「大田区の中小企業の現状」

2009.11.16

 私の故郷は津軽だが、大田区のイメージは小さい頃からしっかりとあった。それは、NHKみんなの歌で流れた「ぼくらのまちは かわっぷち えんとつだらけの まちなんだ・・・」という歌詞とメロディと映像。川の土手の上を子どもたちが走り、そして煙突と町工場の映像が重なっていた。歌詞は不確かになってきたが、あのメロディが何故か今も私に残っている。

 初めて大田区に足を踏み入れたのは、大学受験の時だった。工場の音があちこちから聞こえてくるまちは、私の初めて見た活気のある町だった。

 今、そのまちが土台から揺らいでいる。仕事がない。生活が立ち行かない厳しさ。「仕事は今までの2割」と語る人。「全く仕事がない」と語る金型の職人。そして、教えてもらった「あらゆる業種の状況を何よりも知っているのは工具店だから、そこへ行って話しを聞いてきなさい」と。突然の来訪にも関わらず、工具店から見た大田区の現状を丁寧に話してくださった。

 そんなまちで、工場を支えがんばってくれている大家さんにも出会った。町工場の方が「家賃を引き下げてもらった。軌道に乗ったらまた以前の家賃でお願いする」と、大家さんに本当に助けられましたと教えてくれたのだ。思わず大家さんを訪ねた「ずっとここで工場やってきたのを見ているから、一緒に苦しいときを乗り越えたい」と語ってくれた。

 区民も互いに支えあい、どうにかこの100年に一度の危機を乗り越えたいと必死なのだから、政府も東京都も大田区も今こそ具体的な援助をするときだ。

 19日18時半から、区内在住の弁護士の方々が、「法律家として共にこの危機を乗り越える法を作りたい」と、矢口文化会館で町工場の現状を聞く。資源のない日本で、1万分の一を削る技術が育てられてきた。金属という温度に非常に左右される生き物を自在に操ってきた大田区の職人の技術と思い。それが生かされるか、瀬戸際の日本に私たちは暮らしている。

  お時間がございましたら、どうぞおいで下さい。現場の声をお聞かせ下さい。

 

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定例報告会のお知らせ

2009.06.26

 梅雨の暑さが続きますが、いかがお過ごしでしょうか。今年は、まるでスコールのような雨が続き、とても梅雨には思われない気候ですね。

 さて、衆議院を通過した「臓器移植法」が参議院での審議となりますが、26日には、全参議院議員の2割を越す52人が対案「E案」を提出の賛意を示し、川田龍平議員が趣旨説明で登壇とのこと。「一律に脳死を人の死」とするA案の問題を感じている方もたくさんおいでになると思います。十分な審議も経ずに決められて行くことに危機感を募らせている方々の声を届けてくれることと思います。

 6月16日、第2回定例区議会が終了しましたので、定例報告会を開催いたします。様々な議案や陳情結果などをご報告してまいります。

日時 6月28日(日)午後2時から4時

場所 矢口文化会館

          我が家の紫陽花、今年は咲きました。

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