戦争体験者からお便り

2013.01.03

お正月の3が日は晴天に恵まれ、心なしかまちに繰り出す人々も安どの表情。
この一年が穏やかに過ぎてほしいと誰もが願っていることと思います。
先日、信念のこもった熱いお便りをいただきました。

戦争で南方へ行かれた方が、どのようにして命をつないで生き延びてきたのか、手記にまとめたそうです。それらがNHKのアーカイブスに掲載されていますから読んでくださいという内容でした。

胸を打たれる手記で、「戦争は絶対に繰り返してはいけない。」とせつせつと綴る思いが胸に響いてきました。

実は以前から戦争の語り部、証言を収録されてきたのは故・上田哲衆議院議員でした。大田区在住だったため、偶然にお話を聞く機会があったのですが、全国で戦争の記録、声を集めて映像として残す活動をしておりました。今しなければ、多くの方々の真実の声を聞くことができなくなると話されていたことを思い出します。

今日本は、戦争の時代へ戻っていくような空気が漂っています。しかし戦争を経験した方々が声を大にして「戦争をしてはいけない」と言い続けているのです。私もその経験から学び、二度と戦争のない日本であるように語っていきたい。

 

 

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