「ふれあい かんじあい わかちあい」・・大田区しょうがい者の日のつどい

2008.10.20

 秋晴れの19日、大田区「しょうがい者の日のつどい」が、アプリコで開催された。ホールでは、今までのように参加者の元気な演目などができないため「孫悟空」の鑑賞会などの企画となった。また、参加者がいつも楽しみにしていた焼きそばや出店がすくなく、「アプリコの外に店を出せなかったのだろうか」とちょっと残念だった。それにしても、最高の秋晴れ。「大田スタジアムで開催できたらいいだろうな」などと想像したのだが、この日に必ず晴れるとも限らず、企画する人たちも体育館がつかえないために苦労したことだろう。

 さて、9月は障害者雇用支援月間だが、大田区ではその月から10月へと障害者施設のお祭りが次々に開催される。実は、「障害者の雇用の促進等に関する法律」では、「常用雇用労働者数56人以上の事業主は、常用雇用労働者数の1.8%以上の身体障害者又は知的障害者を雇用しなければならない」とされている。大田区の就労支援は評価されているが、それでも、全ての事業者が取り組んではおらず、まだまだ現実は厳しい。しかもこの経済状況で、社会保障の行く末が懸念される。

 働きたいという願いがかなう社会でありたい。「安心」を心のよりどころに生きられる社会を作らねば。

                    

  

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