震災から3年

2014.03.12

東日本大震災から3年が過ぎました。
今日、震災発生時刻午後2時46分に合わせ議会を中断して黙とうを捧げました。

今なお27万人が避難生活を余儀なくされています。地域に残り生活をしている方々も必死に生きています。
震災後、故郷の岩手へ戻って行った友人も懸命に働いて家族を支えています。
しかし復興が進まず、困り果てていました。
首都東京はオリンピック開催に向け、公共施設や道路などインフラの整備に入っています。
私の故郷・青森の知人によれば、建設会社の従業員が東京で首都高の仕事に来てほしいと呼ばれたというのです。

道路も何もかも破壊された東北で復興の仕事が必要なのに、青森から被災地ではなく東京に呼ばれて仕事に行くというこの現実。

震災から3年。
「被災地は置き去りにされている」と語った岩手の友人の声が耳から離れない。

更に、終息していない福島原発。
次々と隠されたいた事実が明るみに出されている。

「死んだら終わりですか」と息子を津波で奪われた母
わが子の人生を刻み
ともに生きてきた時間を自分だけではなく
たくさんの人が共有してくれた
生きていてよかったと、
あなたの人生が私だけのものではない、と教えてくれたと
今も語り継いで生きている。

雪割草

 

 

 

 

 

 

| 未分類 |