31日は矢口連合町会 21世紀桜へおいでください

2013.03.27

三寒四温の天候のおかげで今年の桜は卒業式シーズンを祝ってくれた。

管理している公園には花海棠がとてもいい色合いで咲いていた。議会中のためゆっくり桜を眺め花見をする暇もないが、通勤中、ちょっと写真を撮る時間は確保できた。
こうしてすぐ近所の公園で何気に気持ちを和ませてくれるのはありがたい。

今日でようやく議会が終わるが今は休憩中である。

というのも国から国庫支出金が下りてきたため、平成24年度第6次補正予算が急きょ提出され審議に付された。同時に平成25年度第1次補正予算も提出。第6次補正で14億5475万円余を追加し、その分を第1次補正予算で14億5525万円余減額する。
国庫支出金が使える分、区の一般会計予算を他に活用できる。

思いは複雑だ。それというのもこれは「日本経済再生に向けた緊急経済対策」だからである。
しかし、自治体にとって一般会計予算を他の事業に使えたり、区債発行額を減らすなど助かる部分があるからである。
議会再開まで時間がかかるが、とにかく長かった議会が今日で終わる。

日曜日は地元の矢口連合町会の21世紀桜。みなさん、どうぞ多摩川土手においでくださーい!

 

 

 

 

 

 
大田区は23区で一番公園が多い区である。

31日は矢口連合町会 21世紀桜へおいでください

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ガス橋のけやき並木

2013.03.22

大田区下丸子には緑いっぱいのけやき並木がある。古くから地元に住んでいる方のお話では、もう60年近い歳月を経てけやきは守られてきたという。

ところが、その中に根元から1メートルほどの高さに伐採されていたけやきがあった。その後に根っこから抜くという。

なんと14本も!

ここは都道だから東京都の管轄だが、大田区は知っているのだろうかと思い連絡をしたら「都から何も連絡がなかった」とのこと。

東京都に電話をかけたら「近隣の2つの町会にお話をしました」と担当者の話し。それはあんまりでしょう!大田区の担当部署に連絡もしないとは!と本当にがっかりしてしまった。地元にはケヤキ保存の会もあり、大切に守り育ててきて今のケヤキ並木があるのに・・・

樹齢60年まで育ててきた歴史や、区民の思いが届かないのだろうか。
確かに虫食いや歩道に根が伸びて通行の困難などあったのだろう。しかし、地元区民は3年も前から「虫がわいて困っている」と連絡をしていたとのこと。その時点で対処していたら、14本も抜いてしまわなくてもよかったのではないのかと、私は思う。

緑を大切にしようと条例を制定したのは、昨年の第4回定例議会。

大田区台地部の緑被率が少し下がってきている時に、どう緑を保全し増やすか知恵を絞っているのに・・・

行政の壁を越えて連携しなければ、みどりの保存できないと痛感する。

 

ガス橋のけやき並木

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佐原からのたより・・・

2013.03.15

まちおこしをしている佐原の友人から写真が届きました。なつかしいSLです。
東日本大震災で大きな被害を受けた銚子や佐原地区に観光客を呼び込もうと企画されたものだそうですが、JR佐原-銚子駅間で3日間、昭和44年以来44年ぶりだったそうです。懐かしさと温かさを感じさせるSLをぼんやり眺め、のんびりしたい気持ちが戻ってくる。

友人はまちおこしのため、退職後も生涯現役と自負してあちこちで勉強会を行っていますが、日本が昔から大切にしてきた文化や町並みなどがどんどん消えつつあることを憂い、佐原の駅舎など情緒あふれるものにしようと活動してきました。

そんな活動を目にしていると、東日本大震災で東北の豊かな自然や営みと共に、これまで堅剛だと信じられてきた建築物が根こそぎ倒壊した記憶は、私たちに一つの答えを教えてくれているように思うのです。

地域の風土に育まれた樹木による建築。風土に合った建築様式。それは、もっとも効率的なエネルギー消費の仕組みでもあります。
故郷青森県には、樹木の中でも最も腐らないともいわれる「青ひば」が生育しています。下北半島の風雪に晒されながら、時間をかけて成長するこの樹木は、大変丈夫で建築物の土台としても希少価値があります。地域の気候に耐えてきたからこそ、住みやすい木材として人間の生活を潤す樹木。
各地に生育する樹木をもう一度活用していけば、日本は海外からの輸入に頼る生活を幾分かでも解消できます。

もう一度「生活とは何か」と基本に立ち返る時代にたち、人間のつながりが希薄な社会を変えていきたいと思いませんか。

 

 

佐原からのたより・・・

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福島の被災者の願い…二度と原発事故を起こすな!

2013.03.12

東京電力福島第一原発事故の被災者ら1650人が、国と東電を相手取り計約53億6000万円の損害賠償や原状回復などを求めて福島、東京、千葉地裁など四つの地裁・地裁支部に集団提訴した。

福島地方裁判所の原告団は、「原告らが求めるのは、もとの美しい福島を返せという住民の叫びそのものだ」と訴えたという。自然豊かだった福島。故郷の海や山に囲まれ、自然豊かだった暮らしが、福島原発事故によって破壊された。それはまさに「人災」そのもの。

原発政策を進めてきた国。そして東京電力。

こんな取り返しのつかない事故を起こしても「再稼働」と無責任な首相に「二度と原発事故を起こすな。これが究極の願い」と叫ぶ福島の人々の声はどのように響くのか。

福島の被災者の願い…二度と原発事故を起こすな!

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